ワイズメンズクラブとは
どうするエイブルクラブ ― みんなで考えよう ―
 
ワイズメンズクラブとは
1)青少年育成と地域奉仕、そしてメンバーの親睦と自己研鑽を
  基本にワイズメンズクラブを再考する1年にする。
2)会員増強の活動を継続する。
 
ワイズメンズクラブとは

34期会長 砂地 一廣

 キャピタルワイズメンズクラブに入会以来37年になります。エイブルクラブの4期、25期、34期と3回目の会長就任となります。4期目のエイブルは創成期でメンバーも多く若くメネット、コメットも参加してファミリー中心のプログラムが楽しく展開されました。25期目のエイブルは阪神淡路大震災のボランティア元年の経験も含め多くの経験をかさねメンバーの減少と高齢化が進みましたが大人の落ち着きのある奉仕クラブとなりました。さて、2020年以降2022年までの3年間コロナ禍のなか人生で大変貴重な体験をする事となりました。社会や、家族にとって何が大切なものか思い知らされました。
 34期エイブルクラブの大転換期になるかもしれません。どんなエイブルになるか、どんなエイブルにしたいのか、どんなエイブルであるべきかみんなで考える1年にしたいと思います。
 また、多くのメンバーを迎えるためクラブはなにをすべきか考えたいと思います。山根直前会長の尽力により若いメンバーの入会者も多く予定され世代交代がすすむことと思います。これが毎期継続してすすみますよう頑張ってゆきたいと思います。

 

2023〜2024年度 クラブ役員

会  長 砂地 一廣
直前会長 山根 弘丈
次期会長 上澤 正廣
副会長 上澤 正廣
副会長 白濱 廣史
書 記 山根 拓也
会 計 淺森 一惠
担当主事 藤尾 実
Yサ・ユース事業委員長 大山 裕巳
地域奉仕・環境事業委員長 上澤 正廣
EMC事業委員長 山根 弘丈
国際・交流事業委員長 中川 泰人
ファンド・BF事業委員会 白濱 廣史
ブリテン・広報事業委員長

梅谷 隆雄

ドライバー事業委員長 大橋 篤司
メネット・メール委員 山根 拓也
 
ワイズメンズクラブとは

クラブ員相互の友好・親睦を基盤として、その時代・社会に応じた最もニーズの高い奉仕活動の展開に務めています。
 とりわけ、イエス・キリストによって示された愛と奉仕の精神に基づき、青少年とともにSprit(精神)、Mind(知性)、Body(身体)の全人的な成長を目指すYMCAの体育・野外活動、国際理解・協力、指導者養成、社会奉仕などの諸活動を支援しています。

 
ワイズメンズクラブとは
「自らの中に可能性を求める」というクラブ理念をクラブ名にして「京都エイブルワイズメンズクラブ」は1990年に京都キャピタルワイズメンズクラブがスポンサーとなって、日本で107番目・京都で11番目のクラブとして誕生致しました。
 
エイブルのシンボルマーク
京都エイブルワイズメンズクラブのシンボルマーク 京都南部地区宇治を主とした活動地域とするにあたり、平等院の鳳凰をモチーフにし、宇治茶の緑をクラブカラーとしました。
 
ワイズメンズクラブとは
チャーター 1990年5月7日
スポンサークラブ 京都キャピタル
IBC TAEJO JUNG-DO CLUB (W.) KOREA
DBC 富士クラブ(富士山部)
事務所 京都YMCA 三条本館
例会日時 第4火曜日 午後7時〜9時
会場 宇治:パルティール京都
〒611-0021 宇治市宇治樋ノ尻88
TEL0774-25-7777
メール 京都エイブルワイズメンズクラブ
info@e-kyoto.biz
 

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